9/1(木)発売の『季刊ステレオサウンド No,224 2022年秋号』では P.339-「New Components Review 2022 AUTUMN」にて、フォノイコライザーの新フラッグシップモデルである EQA-2000 のレビューを 小野寺 弘滋 先生によりご寄稿頂きました (P.360) 。オーディオファイルからの様々なご要望に応えて開発されたこのイコライザーアンプは2種類の昇圧トランスを搭載し、MCポジジョンの入力系統は全てXLR端子によるバランス入力とし、MMポジションにもXLR端子のバランス入力を備えたハイエンドな本格派仕様です。メイド・イン・ジャパンだからこそ実現した EQA-2000 のポテンシャルについて、ぜひご一読ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★オルトフォン公式ホームページの「アナログオーディオ大全」では、EQA-2000のようなフォノイコライザーアンプや昇圧トランス、ヘッドアンプの役割やRIAAカーブの仕組みなどを、図や動画を交えてわかりやすく解説しています。
【「アナログオーディオ大全」フォノイコライザー関連の連載一覧】
・フォノイコライザーについて Vol.2 RIAAカーブ編 Ⅰ
・フォノイコライザーについて Vol.3 RIAAカーブ編 Ⅱ
・フォノイコライザーについて Vol.4 RIAAカーブ編 Ⅲ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●『季刊ステレオサウンド No,224 2022年秋号』公式ページ:https://online.stereosound.co....